第1試合、対三保戦(清水ベスト8チーム)、原田監督より「芝の上でJリガー気分を」を合言葉で1対1勝負、コートを広く使う事、森コーチより「ベンチの選手も一緒に声を出して試合に参加する事」の指示が出ての試合開始〜前半は三保の体の入れ方の上手さが目に付き、エスフェがどう対応するかが課題でした。三保の右からのシュートがバーにはじられ一安心の直後、貴一君のドンピシャボレーをキーパーが弾きしんちゃんのヘッドで先制、そのまま1−0で逃げ切り初戦は勝利!! 第2試合、対すみれ(横浜168チーム中ベスト16チーム)、前半はエスフェが押せ押せムードで後半へ、エ〜って感じで押されっぱなしのバタバタ、ボン蹴りサッカー?冷や冷やの0−0で引き分け!前半にもっとサイドを使っていれば楽勝でした。何とか1位抜けで日本平をかけての対有度ニ(清水ベスト4チーム)、キープ力、パスワーク、詰めの速さ、すべてにおいて負けていました、子供達も肌で感じたはずでしょう?2点目を取られた時点でキーパー恭太郎の集中力は切れていました、キャプテン、守りの要がこれでは?あ〜あ3点目!0−3の完敗でした。 気分を変えて、昨年も来たエスパルスドリームプラザでお買い物!明日も頑張るぞ〜 アナログ人間な為150枚位写した写真のアップが出来ませんでした。 |